2015-03-24 第189回国会 参議院 予算委員会 第12号
ですから、そういった意味では、我々としては、重ねて言いますが、比べられるところがあるからすぐそう思って見ちゃうのかもしれませんが、是非、そういったいい人を選んだというのが結果的にその県民なり市民のためになるんだと、私どもそう思いますので、統一地方選挙等々今いろいろ控えているんだと思いますが、是非その点だけは、今の時代に合った首長さんを選ばれるなり議員さんを選ばれるというのが一番肝腎なことではないかなと
ですから、そういった意味では、我々としては、重ねて言いますが、比べられるところがあるからすぐそう思って見ちゃうのかもしれませんが、是非、そういったいい人を選んだというのが結果的にその県民なり市民のためになるんだと、私どもそう思いますので、統一地方選挙等々今いろいろ控えているんだと思いますが、是非その点だけは、今の時代に合った首長さんを選ばれるなり議員さんを選ばれるというのが一番肝腎なことではないかなと
私自身、当日自宅で、家内と訪れてくれた友人と統一地方選挙等の話をしておった最中でありました。これまで私の経験では地震は揺れるものという印象でありましたが、私は、今回の地震をして、揺れるというよりも、振り回される、振られる地震、そんな印象を受けたところであります。もちろん、逃げようなどと考える余裕すらありませんでした。
○加藤(勝)議員 当然ながら、国民投票が地方選挙等と同時に行われるということは想定される事態でございます。この場合、地方選挙や補欠選挙が同時に行われるという理由で公職選挙法に定める政治活動規制が働いて、当該活動のみに国民投票運動が制限されるということになると、大変不合理なことが生じるわけであります。
○枝野議員 望ましいかどうかという観点からすれば、有権者、投票される皆さん、あるいは運動される皆さんの便宜を考えると、地方選挙等についても、国民投票とは別途していただいた方が望ましいのではないかと私は思います。
○政府委員(片木淳君) 今回、委員長提案で洋上投票制度におきまして地方選挙等を適用にしていないということでございますが、お考えといたしまして、洋上投票制度におきまして地方選挙も対象といたしました場合には、次のような問題が生ずるというふうに考えられたと承っております。
○野坂国務大臣 先生の御指摘は、地方選挙等に絡んでいろいろな動きがある、当時、ゼネコンの汚職とか政官業の癒着構造というようなことが問題になっておる、建設行政の信頼回復に向けての大臣の所見ということに分けて申しますと、そういうことになるだろうと思っています。
きょうも朝からいろいろなところから電話が私の方にありまして、東京都民の雰囲気は、簡単に賛成できない、軽々に賛成すると統一地方選挙等で大変なことになるという声もいろいろ上がってきております。これは予算委員会でも質問がありましたけれども、きょうの朝、私の方にいろいろ電話もあったものですから、これは大変な問題になるのじゃないかというふうに思っております。
関係地方公共団体におきましても、年度末から年始を迎えるわけでございまして、地方選挙等を考えますときに、人材派遣ということに非常に困難な時期を迎えるわけでございますけれども、今回の災害の異常さを考えまして、特に今申し上げました専門職の皆さんの派遣を重点に考えて処置をいたしていただきたいと存じまして、個別お願いを申し上げておるところでございます。
○国務大臣(野中広務君) お説のように、中長期に及んでまいりますと、当面、統一地方選挙等もあるわけでございます。引き続いて参議院選挙等もあるわけでございます。特にまた、新年度の事務が始まっていくという状況でございます。それぞれ所管の専門職が派遣をされるわけでございますので、派遣をする当該地方公共団体については多くの困難を求めることになるわけでございます。
現時点、地方議会の現状は、今、統一地方選挙等行われておりますけれども、県議会まであるいは政令都市ぐらいまではまだしも、地方の市議会あるいは町議会、村議会になりますと、立候補者が定数に足らないところがどんどん出てきている。定数をさらに削減をしてやっと無投票という現実があるわけであります。
御指摘の中にございましたように、最近におきます統一地方選挙等におきましても、競争率の低下傾向ということもございます。また、無投票当選者というのもふえてきているというような現象もございます。やはりその一つとして、選挙と金の問題も一つの理由になっているのではなかろうかというふうに私どもも考えておるわけでございます。
○竹内(猛)委員 それは坂本官房長官と自由民主党の佐藤隆という人が話をして決めて、そして新聞が堂々と発表して、二%の値下げがあったけれども、いろいろ大所高所から考えて、来年の地方選挙等のことも考えて、余り刺激をしちゃいけないからあっちこっちを考えて、右を見たり左を見たり、そして適当に一・五で手を打った、そうちゃんと書いてある。そう言っているじゃないか。
それから、二つ目のケースが、先ほど申し上げましたように、衆議院選挙あるいは参議院選挙あるいは統一地方選挙等のようなケースでございまして、選挙が行われようとするたびごとに、当然のことではございますが、教職員団体におきまして特定の候補者を支持し、反対する等の行動が具体的な形で方針として決められました場合には、教職員が、またこれも法を知らないために、地方公務員法あるいは教育公務員特例法、国家公務員法、公職選挙法等
特に衆議院議員の総選挙とか参議院議員の通常選挙、または統一地方選挙等があります場合には、その都度、国家公務員法第百二条や公選法に違反することのないように通達を発しまして指導しているところでございまして、今後とも、機会あるごとに、綱紀の厳正保持について指導してまいりたいと考えております。
○政府委員(三島孟君) 昭和五十四年度の春の全国交通安全運動につきましては、例年四月に実施しておったわけでございますけれども、ことしは地方選挙等の事情もございますので、一月ずらしまして五月の十一日から十日間実施いたすことにしております。
そこで、一挙に全国的にこの制度をとりますことは、手話通訳者の確保の問題等でいろいろ問題もありましょうけれども、たとえば地方選挙等におきまして、あるいは選挙の際の、国会議員の選挙ではございましても、たとえば地方区等においてさようなことが採用でき、それがやがては全国区等にも及ぼし得ると、かようなことが可能でありますならば前向きで検討していきたい、かような考え方でございます。
さらに、これを国会議員の選挙に限らず、地方選挙等にも広めていくかどうかという問題もあるかと存じますが、何分これはお金もかかり、手間も大変かかる仕事になるわけでございましょうから、ポスターとかビラというものに限らず、立会演説でありますとか、あるいは選挙公報でありますとか、ほかの公営制度ともあわせて考えなければなりませんし、また各種選挙の態様、実態というものがそれぞれ異なるわけでございまするから、この問題
○杉山善太郎君 「むつ」の母港問題については、非常にこれは原点はやはり陸奥湾あるいはむつの漁民、むつ市、青森県等々について、過去の経過措置は、ここで蛇足的に再現する必要はありませんと思いまするけれども、果たすべき責任は、やはり行政の段階で、あるいは政府責任において、いずれかの地に求めなきゃならぬ、経過の中では、たとえばその期間に統一地方選挙等もある等々して、また、マスコミや情報網を総合化して、やはり
本年の四月の初めに、科学技術庁長官と運輸大臣の間で一応候補地の内定をいたしまして、その後、統一地方選挙等がございましたので、地元への打診は差し控えていたわけでございますが、連休明けから、地元、これは対馬の三浦湾でございますが、地元に対する打診を始めたわけでございます。
で、ただいま申し上げましたように、その後、統一地方選挙等がございましたので、地元の打診を始めましたのは連休明けでございます。
御参考までに申し上げますが、いわゆる最近指弾をされております企業ぐるみ選挙につきましても、きょうから地方選挙が始まりましたけれども、地方選挙等につきましてもかなり露骨に、企業選挙まる出しの従業員に対する働きかけをやっておるわけであります。